パウスカートは、是非自分で手作りしておきたいもの。
好みや分量 丈やデザインもいろいろ選べるようになります。
ここでは、
本当に初めての方むけに、ひとつひとつ
パウスカートを作るための説明をしていきますね。
まず、
パウスカートを作る素材の探しかたから始めましょう!♪
パウスカートは、ハワイの花や柄がプリントされた
コットン×ポリエステルの生地 ポリコトンと呼ばれる生地で
大体出来ています。
柄は、片側にプリントが在るボーダー柄
![]()
総柄
![]()
グラデーションなどがありますね。
![]()
デザインは大きく分けて2つ
シングルパウと
![]()
柄と無地が二枚重ねになっているダブルのパウです。
![]()
まずはじめは、シンプルなシングルパウ。
そして、柄は難しく考えなくても良い 総柄を探してみましょう。
近くにハワイアンショップがある方は良いですが、
今やネットショッピングが基本かもしれません。
パウスカートの生地として、ポリコトンを探せば間違いないですし
柄も色も大きく見られるので、ぜひ、ネットで探してみましょう。
検索キーワードは 楽天ならば
★ハワイアンファブリック★が いいでしょう。
カテゴリーを 手芸クラフト生地にします。
ハワイ生地 とかハワイアン生地だと、コットン100%のインテリア生地や
キャシーさんのハワイアンキルトの生地が多く出てきてしまうので。
お店としたら
フラハワイさん
KAPALILIさん
![]()
白浜マリーナあたりが、ハワイからの直輸入の生地をそろえているので
選ぶのも楽しいですね。
一応品質表示に コットン ポリエステルになっているか
確認しましょう。
さて、総柄を選ぶことにしました。総柄とは、全体に満遍なく柄が入っているもの。
総柄でも、こんな風に斜めに柄が入っていたりすると
ちょっと玄人風で素敵です。
![]()
で、ここで気をつけたいのが、長さ。
ハワイでは、生地はヤード単位で買います。
1ヤード(yard)はこの図にあるように91.44cm。
パウスカートは4ヤードか、5ヤードで作ります。
通常4ヤードですが、サイズの大きな方、ボリュームを多くして
ゴージャスな雰囲気にしたい方は 5ヤードで作ります。
上に上げたようなショップはみんな 1ヤード単位で売られていますから
そのまま数量は4か、5にするといいでしょう。
ですが、たまに メーター単位でうっているところがあります。
そのときは気をつけて計算して3.5mまたは4mなどで買ってくださいね。
さあ、では、ハワイアンファブリックを探しに行きましょう!
![]()
![]()
![]()
![]()
次回はいよいよ縫う準備をしていきます。お楽しみに!
![]()
好みや分量 丈やデザインもいろいろ選べるようになります。
ここでは、
本当に初めての方むけに、ひとつひとつ
パウスカートを作るための説明をしていきますね。
まず、
パウスカートを作る素材の探しかたから始めましょう!♪
パウスカートは、ハワイの花や柄がプリントされた
コットン×ポリエステルの生地 ポリコトンと呼ばれる生地で
大体出来ています。
柄は、片側にプリントが在るボーダー柄

総柄

グラデーションなどがありますね。

デザインは大きく分けて2つ
シングルパウと

柄と無地が二枚重ねになっているダブルのパウです。

まずはじめは、シンプルなシングルパウ。
そして、柄は難しく考えなくても良い 総柄を探してみましょう。
近くにハワイアンショップがある方は良いですが、
今やネットショッピングが基本かもしれません。
パウスカートの生地として、ポリコトンを探せば間違いないですし
柄も色も大きく見られるので、ぜひ、ネットで探してみましょう。
検索キーワードは 楽天ならば
★ハワイアンファブリック★が いいでしょう。
カテゴリーを 手芸クラフト生地にします。
ハワイ生地 とかハワイアン生地だと、コットン100%のインテリア生地や
キャシーさんのハワイアンキルトの生地が多く出てきてしまうので。
お店としたら
フラハワイさん
KAPALILIさん
白浜マリーナあたりが、ハワイからの直輸入の生地をそろえているので
選ぶのも楽しいですね。
一応品質表示に コットン ポリエステルになっているか
確認しましょう。
さて、総柄を選ぶことにしました。総柄とは、全体に満遍なく柄が入っているもの。
総柄でも、こんな風に斜めに柄が入っていたりすると
ちょっと玄人風で素敵です。

で、ここで気をつけたいのが、長さ。
ハワイでは、生地はヤード単位で買います。
1ヤード(yard)はこの図にあるように91.44cm。
パウスカートは4ヤードか、5ヤードで作ります。
通常4ヤードですが、サイズの大きな方、ボリュームを多くして
ゴージャスな雰囲気にしたい方は 5ヤードで作ります。
上に上げたようなショップはみんな 1ヤード単位で売られていますから
そのまま数量は4か、5にするといいでしょう。
ですが、たまに メーター単位でうっているところがあります。
そのときは気をつけて計算して3.5mまたは4mなどで買ってくださいね。
さあ、では、ハワイアンファブリックを探しに行きましょう!
次回はいよいよ縫う準備をしていきます。お楽しみに!